売却依頼を受けるためにわざと相場より高い売却価格を提示して専任媒介契約を結ぼうと する業者さんもいます。一瞬、高く売れそうで嬉しいのですが結局、相場より高いと数ヶ月~時には1年も売れなかったりする例も多々あります。 現在の不動産相場では値上がりを期待するより早く売却できて値下がりリスクを避ける為にも 適正な値付けの下、まずは他の売主より早く売ることに重点を移すべきです。 ネットでは特に顔・姿が見えませんのでいろんなホームページやブログを見て研究したり不動産サイト(ヤフー不動産やアットホームなど)で相場を下調べした上で納得のいく説明や適正な値付けのアドバイスが出来る不動産会社や担当者を選ぶようにしましょう。

ホームインスペクションという建物調査は今後中古住宅市場において
物件の価値を評価する上で必須になってくるでしょう。
200年住宅・超長期住宅という国のビジョンの下、外車の中古車販売で言うアプルーブドカー(認定中古車)ならぬアプルーブドハウスという
調査書付の住宅は中古住宅市場において欧米のように標準化していく最たる付加価値だと思います。
ポイントは清潔感と空間のゆったり感をいかに訴えられるかということ。見本はモデルルーム。そこまでは出来ませんが 出来ることはやっておきましょう!
部屋の掃除や片付け・水回りのチェック(女性にはポイントが高い)・部屋の換気(空気の入れ替え)そして普段は昼間に廊下や玄関の照明をつけることは無いでしょうが、購入希望者を案内するときは、全ての照明をつけておきましょう。玄関に打ち水なども以外に効果のある演出法です。
物件や地域のお勧めポイント、ご近所の情報も担当にはアピールしましょう!一戸建てに於いても同じですが例えば マンションを売却する場合、隣の部屋の方や階上、階下の方の家族構成の情報はとても買主さんに喜ばれます。購入時には ご近所にどんな人が住んでいるかを不安に感じているものなのです。他にもご近所のお勧め情報は自分から不動産会社の担当にアピールしましょう!

購入希望者(買い手)を探す&集める力があるかどうかがポイントになります。
買主を探すために仲介会社が どんなことをしているか?
どんな方法で?
どう買い手探しをするのか? 即答できる業者選びがポイントです。
それと都合のいいことだけではなく、リスクやデメリットなどもしっかり説明してくれる業者を選ぶようにしましょう。
質問されたことだけを短く話すように心がけましょう。丁寧に話そうとするあまり必要以上に話し込むと見学者に媚びているように伝わり逆効果です。そして見学当日はきちんとした服装と親切な対応をすれば満点です。