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工務店で家を建てるって、どうなの?

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不動産コンサルタント
株式会社さくら事務所 創業者 取締役会長

私の人生の目的は

『日本の人と不動産のより幸せな関係を追求し

       その思想を世の中に広めることです

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長嶋 修

長嶋 修(ながしま おさむ)

「建物に不具合があればすぐに飛んできてくれるし、
かかりつけのお医者さんみたいな存在。とても安心できます。」

3年前に地元の工務店で家を建てたYさんは、満足げに言います。
ビジネスライクで表面的な対応ではなく、きめの細かい、心の通ったアフターフォローは、
地域密着で地道な仕事をしている工務店ならではでしょう。

検討している工務店があるなら、これまでに建てたお客さんを紹介してもらうのもおススメ。
そこで工務店の対応や住み心地、建物の不具合や満足度を聞いてみるのです。
仕事に自信を持っている工務店なら、いくらでもお客さんを紹介してくれるはず。

最近家を建てた先輩にアドバイスをもらうのは、とても有用です。
間取りや設備の使い勝手など、疑問や不安、迷うようなことはどんどん尋ねてみましょう。
きっと体験にもとづいた具体的なアドバイス、自分でも気づかなかったことなど教えてもらえると思います。
前述のYさんも、このアドバイスを参考に納得の家づくりが出来ました。

打ち合わせの段階では、意見や要望をどんどん出してください。
施主の希望や予算が明確でないと、工務店も提案のしようがありません。
打ち合わせの段階で双方がどこまで理解しあえるかが、よい家づくりのカギになります。
また、設計担当の一級建築士、施工担当の社員大工または常用大工(専属の大工)がいて、
一連の流れをカバーできる工務店がベスト。

皆さんがよく気にされているのが「現場の職人さんにお茶やお菓子を持っていったほうがいいのか」ということ。
過度な気遣いは必要ありませんが、職人さんも感謝されると嬉しいもの。
時々顔を出して労をねぎらったり、コミュニケーションすれば職人さんのモチベーションも確実に上がります。
自分が造る家に住む人の顔がわかれば、思い入れも変わってくるでしょう。
家造りもコミュニケーションなのです。

 

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Profile

長嶋 修 (ながしま おさむ)

■国土交通大臣認定不動産コンサルティング技能登録 (1)23626号/■宅地建物取引主任者/
■経済産業省 今後の住宅産業のあり方に関する研究会 委員/■経済産業省 平成18年度住宅ストック流通促進委員会 委員/
■埼玉県 安心リフォーム普及事業 埼玉県リフォーム工事検査マニュアル作成会議 構成委員/■経済産業省 平成17年度消費者エージェント普及検討委員会 委員
■経済産業省 国土交通省 平成17年度住宅ストック利用促進研究会 委員/■経済産業省 平成16年度住宅産業関連ニュービジネス支援策検討委員会 委員
■日本ホームインスペクターズ協会 理事長/■株式会社ライフデザイン 取締役/
■NPO法人すまひとプロジェクト 理事長/■不動産投資家倶楽部『EXCEED-X(エクシード エックス)』 主宰